ジャル、シャーロック・ホームズになりたい!?
セイラ「ええっ、もしかして探偵オペラミルキィホームズが大好きだって!?」
エルキュール・バートン「…セイラさん、あなたはデカレンジャーですか…?」
セイラ「もしかしたら黒川ジャルが何でこんなにシャーロック・ホームズになるのかしら…?」
ユイ「…エルキュール・バートン様、あたしに無敵だったデカレンジャーの黒川ジャルさんて言う女の人ですが…もしも、分裂や破壊などまた盗まれたことなんてないし………、悪魔→地獄がなんで哀しみの思い出なのにまたは、獣電戦隊キョウリュウジャーや仮面ライダーウィザードやドキドキ!プリキュアなど、ミルキィホームズがあったの?」
エルキュール・バートン「うっ、心崖ユイさんったらもしも怒ってたのかしら…?」
ユイ「まだ恥ずかしくならないのか?」
エルキュール・バートン「な…なんでもない…」
ジャル「あなた…、いったいなんの幼児があったんか…しかし…」
セイラ「黒川ジャルさん…!」
ユイ「なぜあんな所に!?」
ジャル「私がシャーロック・ホームズの名は探偵デカブラック!!」
セイラ・ユイ「すっごーい!なんて素敵な探偵デカブラックなのかしら!?」
ジャル「まぁね、私の名は黒川ジャルよ!宇宙警察地球署は絶対守って見せるわよ☆」
セイラ「じゃあ時はWW1とWW2とWW3ね!」
ユイ「百鬼夜行をぶった斬る!地獄の番犬!宇宙警察地球署の署長であり"地獄の番犬"の異名持つ。このあたしの眼が黒いうちはこの地球で犯罪者が蔓延ることはない!!あたしの名は心崖ユイ!!」
ジャル「最高責任者さ!さぁレッツダンス!!」
セイラ「レッツ、パーフェクトミッション!!」
ユイ「あたしのハートに燃える火は、悪人どもには地獄の業火!!」