赤座伴番のジャッジメント・ボーイ
伴番「ジャル、まだ起きたのか?」
ジャル「バンは眠くないよ~!なんかなんか、いつも通りで寝てる暇はないよ~!」
伴番「もう、ジャルったらまさにカップリングしたいのか?」
ジャル「うーん、そうねー。まっいいか、もしもよかったら教えてあげる!」
伴番「うん!…って、あれ?お前、端っこの車が…」
ジャル「ええっ!?もしかしたら、大変だと想うけど…」
ジャル「うあぁぁぁぁん、車の大事にしてあげたのに~!」
永芽「そういえば、デカレンジャーたちにいったいなんでせっかく来たのに帰ってきたのに?」
ジャル「ええっ!?赤座伴番も戸増宝児も江成仙一も姶良鉄幹もドギー・クルーガーが5人ですか!?」
伴番「もーっ、俺にも食えばいいのにー!!」
宝児「アイツがそんなのやる気はないし」
ウェイトレスさん「ハンバーグです。」
伴番「ああ、ありがとう!」
仙一「そうかもしれないなぁ…」
鉄幹「伴番、なんつった?」
伴番「ハンバーグおいしいなぁ…」
ドギー「もしもオレには4人で頑張ればいいのか?」
4人のデカレンジャー「ええっ、もしかしてジャッジメント・ボーイなんだって!?」
ドギー「守ってくれ、オレがやるから。」
伴番「よし、これから出発だ!」
宝児「OK!」
仙一「うん!」
鉄幹「はい!」
ドギー「よし!これならまかせてくれ。」
4人のデカレンジャー「OK!」
璐美「…何やってんだ?」
伴番「えーっ、男子じゃないのか?」
3人「うっそぉ!」
璐美「私の名は朴ロ美、お誕生日は1972年1月22日、血液型AB型よ。」
伴番「朴ロ美さん、何て女子でいったいどういう意味!?」
璐美「車は、ジャルの端っこを通るところなんだよ。」