ジャル「稲田徹ってもしかしたら、いおりょぎさん?」
伴番「そうか、いおりょぎさんか…。」
ジャル「もしや、私のためにセンのシンキングポーズがあなたが…」
伴番「そんなの無理さ。」
ジャル「つまんないわね…。」
伴番「ふふふ…、取りあがるなんてなぁ…。」
ジャル「も、もし、せっかくだからそうしましょっ!」
伴番「えっ、そうだね!」
ジャル「よしっ!私も!…ええっ、まさか…。」
伴番「そうか、これで音楽聴けばいいか?」
ジャル「わ、わかってるよ…。『蝶紋の賽よ 天空に転がれ』か。ギターで弾こうか!」