ドギー・クルーガーの真実
ジャル「むぅ~何だか眠くないなー!」
伴番「毎日住んでるんだよ。もしや、黒川ジャルもずっと人間に必要だったのにな…」
ジャル「バン…、タイランジャーたちの仲間は何だったけ?それなら、最高責任者ドギー・クルーガーに教えてもらいますか!じゃっ、タイランジャーに会いに行こうーっと!」
伴番「ああっ、ちょっとちょっと!」
ジャル「セイラもノエルもブランもブロアもキアラもローラも、早く会いに行かなきゃ!」
リンク「なーに、アンタもやるのか?」
ロック「まぁね、アタシがやるにはぜんぜんだいじょーぶよ。」
リンク「なによ!ロックったら、またやんのかよ!?」
ロック「へへーん、ドギー・クルーガーなんてそうおもってんのに!」
リンク「……ああっ。」
ドギー「クッ…、闘争戦隊タイランジャーの仲間か…。タイランレッドのセイラ、タイランピンクのノエル、タイランホワイトのブラン、タイランブルーのブロア、タイランイエローのキアラ、タイランシルバーのローラか…って何だっけ!?タイラングリーンのリンクとタイランブラックのロック!?………まったく、炎神戦隊ゴーオンジャーの炎神マリンチラや炎神バッファイヤーや炎神プリウザーランドワーフや炎神カブタンクや炎神ライダークや炎神スティンクレーンや炎神カーレットもオレにも仲間がいるけどな………。」
セイラ「あらジャルさん!」
ノエル「ジャルったら、またこの中にいたの?」
ジャル「う…、ノエルが私にゴミを分別にしてるのか…?」
セイラ「今は分別したの!」
ジャル「そうだよセイラ!私があなたを見せてあげるならちゃんと教えてあげるよ!」
セイラ「ええっ、まさにゴミを分別だけどあなたは…?」
ノエル「もし、あれだったらこのゲームをあげていいわ。」
ジャル「何かしら?」
ノエル「ソウルキャリバーVなの。」
ジャル「そうか、これでいいかも!それでは、ユーチューブでホームページでね!!」